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たまがわがくえん ちゅうがくぶ

玉川学園中学部

私立   玉川学園中学部の情報は中学受験わかばナビ


玉川学園中学部の基本情報

  • 住所: 〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1
  • TEL: 042-739-8931
  • アクセス:
    小田急線「玉川学園前」徒歩3分さらに正門より徒歩20分
  • 生徒数: 約760名   教員数:52名
  • HP: http://www.tamagawa.ed.jp/
  • 参考偏差値: こちら

初年度に掛かる経費
授業料 800,000円
入学金 250,000円
諸経費 473,000円
初年度必要金額 約1,523,000円

※K-12教育施設充実資金(任意)  1口100,000円  2口以上


最新情報

◆説明会レポートは こちら

 

◆学校説明会  
H22年10月2日(土)・11月3日(水祝)・12月4日(土)  各回とも中学年校舎
一般クラス 10:00〜11:30
IBクラス 11:00〜12:30
プログラム予定 教育説明、入試概要説明、施設見学、個別相談

 

◆ミニ説明会  要予約   ※少人数の座談会形式での説明会です。
H22年6月12日(土)・6月19日(土) 各回とも10:00〜11:30 中学年校舎  詳しくはこちら

 

◆学校参観   要予約  ※実際の授業を見学しながら、玉川学園の教育をより深く理解していただくための機会です。
H22年6月10日(木)・6月22日(火)・7月7日(水) 各回とも10:00〜11:30 中学年校舎     詳しくはこちら

◆玉川学園体育祭
H22年10月16日(土) 9:30〜14:30 記念グラウンド  ※雨天順延
(入試相談コーナー 10:00〜14:30)

 

◆玉川学園展
H23年2月26日(土)・2月27日(日)
教室展示 9:00〜15:00 中学年校舎
パフォーマンス発表 9:00〜16:00 中学年校舎・玉川学園講堂・記念体育館
入試相談コーナー 10:00〜15:00 中学年校舎

 


学校について
創立

英語教育

併設高校の大学合格進学実績

高校募集

学校について
入試 難易度

入試 科目

面接

調査書 提出



備 考

■英語:
・ 中1から習熟度別授業あり
・ TextはBirdlandを使用
・ 中2でカナダ研修等任意参加の海外研修あり

 

■募集
・中学募集: 一般クラス 110名   IBクラス  15名
 ※筆記試験: 一般クラス:筆記(国、算、理、社)     IBクラス:筆記(国、算、理社総合)
 ※面接: 受験生のみ(IBは保護者も有)、5分程度、個別面接
 ※提出書類: 志願書、成績のコピー、推薦書(IBのみ)
 ※複数回受験者の面接は初回のみ、帰国生入試は同一日程で実施

・高校募集: 普通コース・・・男女30名     PLコース・・・男女10 名
 ※中学校からの内進生とは “一部混合クラス”

・内部進学: 中1、中2、中3と学年ごとに進級規定をクリアーすることが条件  (ほぼ全員がクリアー)

 

■併設学校
玉川学園高等部、玉川大学


併設高校の大学合格実績 上位校

玉川大学(併設大)、日本大、明治学院大、上智大、早稲田大、青山学院大、法政大、専修大、獨協大、 神奈川大、東洋大、明治大、フェリス女子大、立教大、中央大 など

 

併願中学校例

男子:
サレジオ学院中、学習院中、桐光学園中、法政第二中、成城学園中、東海大相模中、日大第三中、東海大浦安中 など

女子:
東京農大第一中、神奈川大附中、昭和女子大附中、日大第三中、共立女子第二中、聖ドミニコ中 など



 

 

 




理念・教育の特長

創立時から受け継がれる 12の教育信条

1.全人教育
教育の理想は、人間文化のすべてをその人格の中に調和的に形成することにある。その展開にあたっては、「真・善・美・聖・健・富」という6つの価値の創造を目指した教育を追求している。

2.個性尊重
教育とは、一人ひとりの唯一無二の個性を充分に発揮させ、自己発見、自己実現に至らせるものでなければならない。個性尊重の教育とは、一人ひとりの人間をより魅力的な存在へと高めていくことである。

3.自学自律
教えられるより自ら学びとること。教育は単なる学問知識の伝授ではなく、自ら真理を求めようとする意欲を燃やし、探求する方法を培い、掴み取る手法を身に付けるものである。

4.能率高き教育
一人ひとりにとって無理無駄がなく効率高い適切な教育のため、学習環境の整備、教材の厳選、教授法の工夫改善、コンピュータとネットワークの活用など、学習意欲を高め、能率を増進させる努力を行う。

5.学的根拠に立てる教育
教育の根底には、確固とした永劫不変な教育理念がある。その実践のためには、論証が繰り返され、科学的実証が蓄積され、確固たる信念の下に教育活動が行われなければならない。

6.自然の尊重
雄大な自然は、それ自体が偉大な教育をしてくれる。また、この貴重な自然環境を私たちが守ることを教えることも、また大切な教育である。

7.三位一体の教育
親と教師が協力して、子供の教育活動に手を差し伸べていくこと、すなわち子と親と教師の三者が共通の目標へ一丸となって進むところに、学校教育は成立するのである。

8.労作教育
自ら考え、自ら体験し、自ら試み、創り、行うことによってこそ、真の智育、徳育も成就する。目指すところは、労作によって知行合一の強固なる意志と実践力を持った人間形成である。

9.反対の合一
国民と国際人、個人と社会人、理想と現実、自由とルール。これらの反対矛盾対立する二面を一つに調和していく試みに挑みたいものである。

10.第二里行者と人生の開拓者
マタイ伝に「人もし汝に一里の苦役を強いなば彼と共に二里行け」ということばがある。目指すべきところは、地の塩、世の光となる、独立独行の開拓者的実践力を持つ人材の養成である。

11.24時間の教育
教師と学生がともに働き、ともに食し、ともに歌い、ともに学ぶという師弟同行の教育。教育は限定された時間内だけではない。any timeの教育を目標に、生活教育、人間教育を大切にしていきたい。

12.国際教育
今、「地球はわれらの故郷なり」という広い視野と気概を持った国際人が求められている。語学の習得に満足することなく、豊かな国際感覚を養うため、地球のあらゆる場所で行えるany placeの教育を目指している。

 


沿 革

玉川は、1929年(昭和4年)に創立者小原國芳により「全人教育」を第一の教育信条に掲げて開校されました。生徒数全111名、教職員18名によってスタートした学校は、現在幼稚園児から大学院生まで約1万人が約59万 の広大なキャンパスに集う総合学園に発展し、幅広い教育活動を展開しています。 創立以来「全人教育」を教育理念の中心として、人間形成には真・善・美・聖・健・富の6つの価値を調和的に創造することを教育の理想としています。その理想を実現するため12の教育信条 -全人教育、個性尊重、自学自律、能率高き教育、学的根拠に立てる教育、自然の尊重、師弟間の温情、労作教育、反対の合一、第二里行者と人生の開拓者、24時間の教育、国際教育を掲げた教育活動を行っています。 また現在は、21世紀にふさわしいさまざまな教育活動を積極的に展開しています。2000年12月には、総合学園として世界で初めてISO14001の認証を取得。地球環境の維持と向上に貢献する取り組みを積極的に推進しています。また2002年10月には、文部科学省「21世紀COEプログラム」において、世界的水準の教育研究拠点として玉川大学の「全人的人間科学プログラム」が採択されました。 玉川は、常に教育の新しいかたちをグローバルな視野で捉え、よりよい教育環境の構築を目指しています。

1929 玉川学園開校第1回入学生数、幼稚園8名、小学校10名、中学校80名、塾生13名、総計111名、教職員数18名小田急線玉川学園前駅設置
1930 オーストリア・スキーの第一人者ハンネス・シュナイダー氏招聘礼拝堂献堂式
1931 デンマーク体操の権威ニルス・ブック氏一行26名を招聘全国40数カ所で講演及び実演会
1932 「児童百科大辞典」を日本で初めて刊行
1937 ローゼンシュトック指揮「第九シンフォニー」の合唱に出演玉川初の第九合唱
1942 興亜工業大学(現千葉工大)開校
1947 新制中学校令による中学部設置認可大学令による玉川大学文学部(教育学科、英米文学科)・農学部設置認可
1948 新制高等学校令による高等部設置認可
1950 玉川学園幼稚部が東京都より認可玉川大学通信教育部(文学部教育学科)設置認可
1952 玉川大学第1回卒業式。念願の総合学園ここに完成
1959 玉川学園創立30周年
1961 メキシコ親善使節団、各地で日本の伝統芸能を披露
1962 玉川大学工学部設置認可
1963 成城学園と共同でオーストリア国立スキー学校長クルッケンハウザー教授を招聘「玉川百科大辞典」を編纂。毎日出版文化賞特別賞受賞
1965 玉川学園女子短期大学設置認可玉川インザUSA計画、第1回留学生派遣
1966 チュービンゲン大学教授ボルノー博士来園。玉川大学名誉教授の称号を贈る
1967 玉川大学大学院(工学研究科)設置認可玉川学園女子短期大学保育科設置認可
1968 玉川大学演劇舞踊団29名、ベルリン・インタードラマに日本代表として参加
1969 玉川学園創立40周年
    中略
1994 小原芳明、理事長・玉川大学長・玉川学園女子短期大学長に就任玉川学園女子短期大学専攻科教養専攻設置認可
1998 児童・生徒と家庭、教員を結ぶコンピュータネットワーク「CHaT Net」開始
2000 総合学園として世界で初めてISO14001の認証を取得玉川大学経営学部設置認可幼稚部新園舎・新チャペル完成
2001 玉川大学教育学部、芸術学部設置認可 2002 21世紀COEプログラムに玉川大学「全人的人間科学プログラム」採択玉川大学文学部リベラルアーツ学科、教育学部乳幼児発達学科設置認可
2003 工学部に機械システム学科、知能情報システム学科、メディアネットワーク学科、マネジメントサイエンス学科を設置届出(2004年度開設)
2004 工学部マネジメントサイエンス学科がISO9001認証取得農学部に生物環境システム学科、生命化学科を設置届出(2005年度開設)大学院マネジメント研究科(マネジメント専攻)設置認可(2005年度開設)幼稚部・小学部・中学部・高等部においてCITAの認定を取得 2005 文学部比較文化学科、芸術学部メディア・アーツ学科設置認可(2006年度開設)大学院文学研究科哲学専攻、教育学研究科教育学専攻設置認可(2006年度開設)サイテックセンター完成教員養成推進プログラム(教員養成GP)に教育学部のプロジェクト2件(単独申請・共同申請)が採択プライバシーマークの認定を取得日本の学校としては初めて「ラウンドスクエア」の正式なメンバー校に認定
2006 2004年のマネジメントサイエンス学科に続き、工学部知能情報システム学科及びメディアネットワーク学科がISO9001の拡大登録アートセンター完成K-12一貫教育スタートリベラルアーツ学部、経営学部観光経営学科設置届出(2007年度開設)高学年校舎完成大学院工学研究科(脳情報専攻、システム科学専攻)博士課程後期設置届出(2007年度開設)ISO9001工学部機械システム学科も認定基準を満たし、玉川大学工学部として拡大登録
2007 国際学級開設玉川大学脳科学研究所開設財団法人大学基準協会の大学基準に適合認定され、正会員に加盟・登録東京都教育委員会と教職大学院が連携に係る協定を締結
2008 工学部機械情報システム学科、ソフトウェアサイエンス学科開設教職大学院開設スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定教員免許状更新講習に認定グローバルCOEプログラム「社会に生きる心の創成」が採択農学部環境システム学科が東京都ECO-TOPプログラムに認定 2009 玉川学園創立80周年国際バカロレア機構(IBO)MYPスクールに認定

 


教育の特色 

○教育の特色

◆12年間の学年毎の連携を図ります
玉川学園一貫教育の大きな目的は、互いが切磋琢磨して能力を伸ばすことのできる学年間の連携を図ることです。近年の子供の発達段階を見ると既存の6・3・3制で区切ることが困難になってきています。例えば小学校1−4年生と5・6年生の間では精神的にも身体的にも大きな差が生じています。5・6年生はむしろ中学校1・2年生と共に生活し自己を確立させるべきだと考えています。上級生を見て憧れ、目標とすることで、自身をより高いレベルに到達させるのです。 一方、上級生は自分が目標とされていることを自覚し、更なる能力鍛錬を進める自発性を養います。

◆各学年でしっかりと必要な知識を身につけます
従来、日本の進学システムは小学校から中学校、中学校から高等学校への進学に際して受験という関門があります。 子供たちはその関門に向けて学習に対し緊張した時間を費やし、関門突破後には緊張からの解放による学習時間減少というサイクルを繰り返してきました。玉川学園ではこのような学習時間減少を防ぐため、学校間の入試を廃止し、学年毎に進級判定を受ける“学年進行型”の教育を実践しています。学年進行型は各学年で上位学年の要求(Demand)である必要な学力や能力を確実に育てることです。 学習の評価は、学力・能力が要求を満たしているかを絶対評価で行います。1−4年生までは各教科に評価するポイントを設け、それぞれの項目ごとに5段階評価をします。5−12年生は教科ごとに5段階で評価します。

◆高い学力とそれを有効に生かす心を育てます
玉川学園一貫教育では高い学力を育成することはもちろん、智育・徳育・体育をバランスよく修得できるように児童・生徒の成長に合わせたカリキュラムを構築しています。 学力は年齢が上がるにつれて、より高度に、専門的になると同時に個人の興味、将来の進路に合わせる必要があるため高学年になるほど学習の時間を確保するようになっています。また自我が目覚める前に情操の基礎を築く低学年段階では道徳・宗教・芸術の時間を多く持ち、きれいで豊かな心を育んでいきます。

◆玉川学園一貫教育で最も必要なのは教える力、つまり教師の指導力です
現在、隣接校種間の免許取得(中学、高等学校の教員免許を持っている者が小学校免許を取得することなど)を奨励し、 幅広い視野で12年という年齢層の指導ができる教員養成を行っています。

2004(平成16)年から隣接校種間免許取得のため玉川大学通信教育部などで受講し、13名が研修を終え、現在は9名が研修しています。また、玉川学園の教員全員が教科毎のカリキュラム・シラバス作成に携わっています。今日の高度情報化社会では、新しい知識や技法が生まれています。 教職員が常に新しい知識や技法に前向きであることは、児童・生徒により質の高い教育を施すのに重要です。


○ライフプランニング

◆子供たちの「夢の実現」をサポートするライフプランニング
高度情報化社会は子供たちに多くの情報を提供する一方、一つひとつの情報の希薄化が進み、夢を実現させるための生きた情報の取得を困難なものとさせています。社会で生きていくための証である職業を、どのように決めるか指導し、 気づかせることが重要になっています。学習の本質である「生きることを学ぶ」ことを理解して、それを日常の学習活動・学校活動に生かせるように指導します。 職業指導的な側面を持ちますが、さらに広く人生そのものを自己実現させるサポートを行います。目的意識のない学習は子供たちを無気力にさせます。学習の理由付けを明確にするために低学年から自分のやりたいことをイメージさせ、 それを実現するための努力を継続させる支援を行います。

◆一人ひとりの人生の目標を明確にし、的確な指針を示す進路指導
近年、卒業後の就職を見据えてキャリアデザインに力を入れる大学が多くなってきました。玉川学園では大学入学後ではなく 大学を選ぶ時からキャリアデザインを考える必要があると考えます。目的意識・学力・意欲などを総合した進路指導こそ現代の求めるものです。多くの卒業生が高等教育機関への進学を目指している本学園では、他の大学を受験する生徒も増加しています。その場合でも最も望ましい選択を児童・生徒・保護者とともに実現します。人生を切り開く進路指導こそが本学園の進路指導です。

 

 

○特長

◆習熟度別授業
得意な児童・生徒はより高度に、苦手な児童・生徒には理解できるまで教える習熟度別授業 習熟度別授業では理解度の高い児童・生徒にはより質の高い、多くの学習を提供します。学習進度の遅い児童・生徒は個別指導に近い体制でわかりやすい丁寧な授業を行います。特に個人による学力差・ 学習に取り組む意欲の差が大きく生じる英語・数学については習熟度別授業の有効性が確認されています。 例えば英語では進度に応じて複数のクラスを編成し、もっとも進度の早いクラスではEFL教員によるオーラル・コミュニケーションを中心に、文章の組み立て方や書き方、表現方法などの授業を行い、より実生活で使える英語能力の育成を行っていきます。英語の苦手な児童・生徒については、基礎的な部分を一人ひとり十分な時間を取り、分かるまで反復して教えていきます。

◆大学との連携・大学教育準備
大学との連携を深めて大学教育へつなげる力を養成します。
教育改革の目標の一つに大学教育準備を掲げています。この大学教育準備とは大学合格のための受験教育を意味する言葉ではありません。現在も12年生(高等学校3年生)の99%が大学進学を希望し、約50%が玉川大学へ40%が他の大学への進学を果しています。つまり在校生のほぼ全員が大学進学を希望している中、大学進学後の教育に十分対応できる高い学力を養成することが一貫教育での使命と考えています。具体的には12年間の学習内容を11.5年で完結し、12年生後期から玉川大学で講義が受講できるカリキュラムを検討しています。さらに留学体験、ボランティア活動、他大学受験のための特別授業・演習など、多彩なコースから選択が可能となります。

◆ICT教育
・高度情報化社会に対応した情報処理能力を身につける
現在の高度情報化社会では、コンピュータを有効活用して有用な情報を取得すること、さらに自ら情報を発信する能力が問われます。生徒が社会へと巣立つ未来では、情報化がさらに加速しているはずです。そこで玉川学園3−12年生においては、情報化社会に対応するため下記の能力を中心に授業を展開。情報の教科だけでなく、クロスカリキュラムで他教科でも積極的にコンピュータを活用していきます。 道具としてコンピュータを活用する能力 膨大な情報から有益なものを見極めて取捨する情報活用能力 ネットワークのマナーを守り、安全かつ適切に情報を利用する能力 自ら情報を発表・公開する能力

・「いつでも、どこでも(Any Time, Any Place)」を実現した、充実の情報環境
中学年校舎、高学年校舎ともにコンピュータ教室を配していることはもちろん、すべてのエリアが有線・無線LANでカバーされており、情報の授業以外の他教科でも積極的にコンピュータを活用できる環境を整備。まさに、「思った時に」「疑問を抱いた時に」どこでも学習ができる、Any Time, Any Placeの教育を具現化しています。さらに高学年校舎には学園MMRC(学園マルチメディアリソースセンター)を設置。従来の図書館機能に加え、デジタルコンテンツの制作や利用も可能となっています。

・*親と子と教師を結ぶコンピュータネットワーク「CHaT Net」
教育信条でも唱えられている「三位一体の教育」。それをICTで実現したのが「CHaT Net」です。子供(Children)と家庭(Homes)、教師(Teachers)の三者を結ぶネットワーク上では、学校から家庭への諸連絡、学校生活の様子、各教科の学習進行を掲載。保護者の方も家庭にいながら教育活動の把握、教育活動への参加が可能となっています。児童・生徒は時と場所を選ばずに教員への質問や相談、課題の提出をメールで行うことができるほか、児童・生徒同士、保護者間、保護者と教員でもメールのやり取りが展開されており、活発な意見・情報交換が行われています。

 

◆国際教育
言語能力に加え、国際感覚を身につけた人材の育成 言語の学習に加え、国際人として世界の文化や価値観の多様性を理解し、自分の意思を的確に伝える能力が重要となります。そこで玉川学園では、単に言語能力を修得するだけの国際教育ではなく、体験を通した知識に基づき国際社会を考える教育「国際理解教育」を展開しています。 7・8年生では「異文化の体験」を通して基礎的な会話力の向上を、9年生以降では「アイデンティティの確立と発信」を目標に、日本文化を発信できる広い視野と、世界に通用する知識と判断力を持った人材を育成します。 体験学習・ホームステイを通してコミュニケーション手段としての英語力を育成
・カナダ研修
8年生を対象にカナダ・バンクーバー島にあるカナダ・ナナイモ校地を拠点とした研修を実施。野外教育専門の現地スタッフによる体験学習、ホームステイなどが行われます。すべての活動が英語で行われ、さらに現地スタッフが滞在中の生活をサポートするなど、生徒たちは英語だけの生活を通して、生きた英会話を学ぶプログラムです。 世界の仲間とともに活動を行う 世界で活躍できる人づくりを具現化する

・ラウンドスクエア
ラウンドスクエアは6つの教育の柱“IDEALS”(Internationalism,Democracy, Environment, Adventure, Leadership, Service)に基づいて活動する国際規模の学校協会です。年に1回、世界各国からおよそ300名の高校生が参加し世界大会が開催されます。玉川学園ではメンバー校として10−12年生を派遣。ディスカッション・研究発表・奉仕活動・学習活動などに参加し、国際社会を舞台に活躍するための能力を身につけていきます。 海外でもっと自分を磨く。

・多彩な研修・留学プログラム
将来のため海外経験を積み、もっと自分を磨きたいという10−12年生のために多彩なプログラムを用意。提携校への研修(約4週間)や留学(約10ヶ月)、提携校以外の任意留学など、目的や時期、滞在期間によってさまざまな研修・留学先を選ぶことができます。 留学では帰国後、成果が認められた場合、留学中の単位が認められます。

 

◆玉川学園ならではの環境教育
☆グローバルな環境教育-Our Trees Project
1994年より、アメリカのハーカー校と環境問題の共同学習を行っています。国際理解教育と環境教育が一体となった先進的な教育活動で 、児童は学習のための資料をインターネットを駆使して探し、e-mailでデータをやりとりしています。さらにテレビ会議や交換訪問などの際、 実際に相手の顔を見ながら学習発表を行うなど、活発な交流学習を展開しています。

☆TSCP-環境についての具体的な研究(Tamagawa Solar Challenge Project)
これからの環境を考える上で、太陽光、風力などのソフトエネルギーの有効活用は重要な課題です。TSCPは全学園規模で取り組んでいる太陽光エネルギー利用技術研究のプロジェクトです。単に学術研究に留まらず、9年生から12年生では体験学習の一環としてソーラーカーレースへ参加し、優秀な成績を修めています。今後もこれらの活動を通して、より効率の高いエネルギー利用の研究を行っていきます。

 

◆礼拝
一貫教育の中で礼拝の時間は12年生まで必修となっています。K-4年生では感謝の気持ちや正直で素直な心、思いやりの精神など 「きれいな心」を目標に据え、5-8年生では、自分が家族や友人など多くの人に支えられて生きていることを自覚し、謙虚さや感謝の気持ちを持って生活できる「豊かな心」の育成を、9−12年生では豊かな感性、優れた社会人としての資質の向上、目的を具現化するための強い意志といった「たくましい心」の修得を目指します。

◆音楽・造形教育
玉川の一日は「歌に始まり歌に終わる」と評されるほど音楽教育が盛んです。歌唱や合唱を中心とした活動を学園生活のさまざまな場面に積極的に取り入れ、一人ひとりの感性や創造的な表現を培い、人間性豊かで調和の取れた人格形成を目指します。 造形では「手わざ」を駆使することで幅広い創造活動を通し、感性と美的体験を豊かにし、芸術を愛し心豊かな生活を創造する心情を育成します。さらに自己実現のためのより高い価値観や自らの個性を伸ばそうとする姿勢を身につけます。

◆労作
「百聞は一見に如かず、百見は一労作に如かず」。労作教育は自ら考え、体験し、また自ら試み、創り、行うことで知行合一の確固たる意志と実践力を備えた人材育成を目的とします。また、実際に動植物を世話することによって、生命の尊厳や慈しみの心を育むと同時に、 共同作業により他者と自分の関係、社会性を身につけていきます。

 

特徴

・ 英数習熟度別授業
・ 英語週1〜2回EFL教員による授業あり
・ 週2回朝学習、雨天日朝読書
・ 放課後補習クラスあり
・ 週1回宗教礼拝あり
・ 一年間を通してテーマ学習に取り組む自由研究の授業あり

◆プロアクティブラーニングコース(PLコース)・・・SSHの認証に基づく理数系教育と、IBプログラムに基づく英語教育に力を入れたクラスです。



学校トピック

玉川学園中学部 トピック

  • 教室は全室冷暖房完備
  • 広大なキャンパス
  • 緑あふれる自然環境
  • IB(MYP)認定校 、 IB(DP)認定候補校 、 高校はスーパーサイエンスハイスクール認定校
  • 2007年国際学級新設
  • 上智大、青山学院大、中央大などの指定校推薦大学あり
  • オーケストラ部 東日本大会優秀賞、 吹奏楽部 東京都大会金賞
  • 著名な卒業生: 川平滋英(俳優)、秋山豊寛(宇宙飛行士) など

代表的な行事・修学旅行

・ 音楽祭・スキー学校(中1)
・ 海外研修(中2・3)
・ 体育祭(全学園・大学)
・ クリスマス礼拝(全学年)
・ 玉川学園展(全学年)


学校からのメッセージ
本学園主催の説明会などのご参加を待っています。
受験生や保護者の方々に本学園の施設、生徒や教員の様子などの教育環境を知ってもらいたいです。普段の授業の様子も参観できます。ご連絡ください。
本学園には、お子様が伸びる環境が多く準備されております。
例えば、中学2年生のカナダ語学研修がきっかけとなり、長期留学を経て、外資系金融企業で働く卒業生や、自由研究でソーラーカーを研究し、自動車の研究所へ努めている卒業生など、可能性を伸ばすことのできる環境があります。

 

 

授業や学校の様子

 

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